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クローズアップ現代を見て・・・お絵かき算数

昨晩 ビデオ録りして
 「“10歳の壁”を乗り越えろ ~考える力をどう育てるか~・」
を見ました。

学校の授業内容についていけなくなる子供の割合が高くなるのはいつか
そうした子供の親が日頃 口にしてしまう言葉のアンケートから
「早く・・・しなさい」というワードを取り上げ
速さを競われるという計算方法の弊害を取り上げて
考えるというこはどういうことなのか
”9歳あるいは10歳の壁”と言われている
具象概念から 抽象概念への移行はどうやって進めていけばよいのか
教育現場で行われている取り組みなどと紹介していました。

糸山泰造さんは 子供に速さを求めることで出てくる弊害を話していました。
100マスを使い  競わせることで速さだけを求めるようになり
子供はこういう計算方法をし 反射的な思考はできるけれど
考えることをしなくなっている 実例を見せてくれました。

これを見て 思い出しましたが 
タータンは 「算数なんて嫌い!絶対にやらない!」と言っていた頃
同じようなやり方をしていました。
20問並んでいる 一桁同士 や 20までの足し算プリントが宿題に出たとき
最初から1問ずつ計算するのではなく
全体をざっと見て  8 + 0  とか 0 + 9 という計算をやって
次に 1 + 15  とか 18 +1  
そうやって 順々に20問の計算をしていました。

単純なことを大量にこなす必要が出てくると反射的になる
ということは 自分の経験としても分かります。
そうしないと 私はやれません・・・
いちいち考えていたら終わらないですからね。

子供たちの教えあいの授業もとても興味深かったです。
227を3で割る という問題。
筆算で さっさと解いた子が
出来ない子に 「私は VVVV のところがが分からない」 と言われ
説明しようとして あれ? 説明が出来ない・・・
それを具体的に 目に見えるもので みんなが考える。そして理解する。
こういう授業が 
4年生くらいから出来たらいいのにねと思いながら見ていました。
人数が少ないからできることかもしれませんが 
うらやましいと思います。

今朝 なかなか着替えないタータンに
「お姉さん、お兄さんがお絵かき算数をしているところ見る」?と聞いて
学習塾で3年生が絵解き算数をやっている場面と
学校で友達同士で 学びあいをしている場面 を見せました。

前者は一桁の掛け算  後者は 余りのある割り算。

「ぼくも やり方知ってるよ」
 (絵を描いて算数をすることを知っているということです)
というので
「そうだね タータンは お家でこれをやっているんだよね。」
「そうだよ ぼくこれできるよ」
そう言って真剣に見てしまったので
着替えはビデをを見終わってからになりました(苦笑)

自分だけがやっている方法だと思っていたはずなので
自分よりも年上の人たちでも 
同じように絵を描いたりして算数をやっている と
見せることができて 良かったです。

指を使っていいし 絵を描いて良いんだよ~
安心したかな・・・


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コメントの投稿

No title

なるほど、なるほど。
とても興味深い内容です。
うちは私とパパとで教育方針が少し違うので、そんな私たちがそれを観てどんな考えを持つか、楽しみだわ。
「速さを競う」ことについても、私にはいいのか悪いのかいまいちピンと来なくて、K文にしても、やっている子が多くて焦りはするけど手を出せないでいる私なのです。

No title

とても興味深くて早速先ほど録画したものを見ました。
「はやくしなさい」
「はやくねなさい」
「明日の用意はできてるの」
まさに私の口癖・・・ひえ~

100ます計算をあんな風に解く子がいることにはびっくり!!ある意味すごいと思いました!しかもあの方が早いなんて…

教えあいの授業。確かにすごいなと思いました。でも、あのクラス、人数が少なかったのでできたのかなってことも思いました。たぶん、3年生までのY坊があの中にいてもただの傍観者になっていたかも・・・と、少し思ったり…
うちの学校では、少人数で算数の授業に取り組んでいますが、実際には少人数と言ってもグループといえるほどではないのよね・・・(もともと生徒数の少ない3クラスを4クラスにわけているだけなので、24人くらい)そして、あそこまでじっくり時間をかけられない現実もあるような…今年から少しは改善されているのかな?
ただ、人に何かを教えるってものすごくエネルギーがいるのでいい経験になるだろうなとも思いました。

私は逆に1年生の算数をやめちゃってもいいんじゃないって思うこともあるの。私の中では理解力が育てば、算数って一番挽回が効く教科なんじゃないかなって…個人的な意見ですが・・・

~ aomama さん

陰山先生の 著作を読むと 「百ます」も大事だけど 
それよりも家庭での過ごし方を整えてほしい と書いてあったりして
「百ます」は 陰山先生の意図されたところからずれてしまったみたいですよね。

基礎的な計算は必要だし ある程度の速さは必要だと思うけど、
自分で確認しながら問題(計算)に取り組んでいるときに
「もっと早くしなさい!」という言葉は 違う と思いますし・・・

学校の同級生が 大勢通っているK式・・・
同じところに通う安心感はあるんだろうけれど
「どこまで進んだが」 という 競い合いも嫌ですし
皆さんの話を聞いている限り、タータンに向かないので
通わせる気はないです。

うちは 今のまま お絵かき算数 を ゆっくり続けます (*^^*)

~モモさん

親の口癖 恐いですよね!くわばらくわばらです・・・

あの0を足す欄から埋める という方法 やるよねえ と思いました。
私なら絶対やる・・・だって楽・・・
こなさなければいけない仕事として考えたら絶対にそうなるでしょう。

一年生のタータンが 宿題プリントを同じようにやったときに
ああこうなるのか・・・そうだよね、早くやらなきゃって思ったらそうするよね!
と思いました。それは嫌だなと思って あえて やらせない という時ももありました。
教えたわけでもないのに その方法を採ったんですし、
タータンのような子には
「百マス」は「百害あって一利なし」だと思います。
応用の出来る問題をゆっくり時間をかけてやらせるしかない気がします・・・

教えあい・・・うらやましいよね・・・
人手の足りない我が佼では 現実的には無理ですしね・・・
あそこまで教えあいが出来なくても
自分が分かったことを理解していない友達に対して
一緒に伸びて行こうねと思って支えあえる子供で居てほしいと思いましたが
これも 現実的には厳しいか!

そうなのよね・・・
現実がついていかないのよね!

K式…いいところもいっぱいあるのよね。
でも、向き不向きもあるし…これも指導者の持って生き方によっても違うと思う。
我が家は二人とも中途退学です(Y坊は嫌気がさしているタイミングに教室が閉鎖されることになって…)Y坊は始めたのが遅かったからよかったなっ、彼には向いてたかもって思ったのに…
根本的には、学校ってどういう立場の所かを確立しないと解決しないような気がするのよね!
「学校って何のために行くの?」っていうのが公立小学校へ子供が通い始めてからの私の疑問!!
学校って、先生って、保護者が思っている以上に頑張っているんだけどね…見えないところで…

K式が向いているお子さんもいるんでしょうし、
ちゃんと活用方法があるんだと思います。
だからこそ 大勢通っているんだろうし、勧めてもいただくんですが
うちは 今のままが良いのです・・・子どもが安定しているのでね・・・

公立小学校は
子どもが 国の行く末を担っている人材として最低限必要な内容を
身につけられるように、親が義務を負い 通わせる場所だから
内容は 一番基本的なことを浅く広く教えてくれるところ。
本来はそうやって勉強してみて
自分の興味のあることが分かっていって 深く追求して行けるはずなのよね

イマドキの親子を30人以上抱えて毎日過ごすと言うことだけでも
今の小学校の先生は大変・・・

担任の先生が 頑張り過ぎないで1年過ごしてほしいと思ってしまいます・・・

タータン 「先生の言っている意味が分からない」と言って
今筆算の繰り下がりでブレーキ中です。
操作は出来るんですが 出来ない!の一点張り・・・
今週はプリントの宿題が出てますが 案の定 完全に大ブレーキ。

「先生にもう一度聞いておいで!」と言いたい。
「分かるまで教えてもらって来い!」と言いたい・・・が・・・・
今のクラス しんどそうな状況が分かるだけに こちらも躊躇しています。

本当なら 補教がついてもいいはずだと思うんだけど 人材不足。
補教 付いて欲しいなあ・・・

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Author:クラリス
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